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フェイスブック 各ユーザにつき98種類の情報を収集 最適な広告表示のために使用

フェイスブック

 

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フェイスブックは各ユーザについての情報を大量に集めており、それは「あなたが何を食べているか」「どのようなタイプの親か」また「あなたの政治的立場は何か」などを推定するために使われている。

 

各ユーザにつき最低98種類の情報を集め、個人々々に合った広告が提示されるようになっているのだ。

 

情報を分析することで、今あなたは人生のどんな段階にいるか、付き合っている相手とはどこまで進んでいるのか、今は休暇中なのか、さらにはあなたは次に何をやろうとしているのかということまで予測しようとしている。

 

ユーザの基本情報とあわせて、フェイスブックはあなたの人生の各ステージをさかのぼったり、あなたの食習慣を特定したり、どんなときに買い物をする傾向にあるかなどを読み取っている。

 

その結果、その個人に最も適した広告を提示することで、フェイスブックの収益を支える何十億ドルと言う広告収入につなげているのである。

 

フェイスブックが集めている情報の一部として、以下の例が挙げられている。

  • 現在いる場所
  • 人種
  • 所有している資産総額
  • 住んでいる家の大きさ
  • 近々引っ越す可能性があるかどうか
  • 誰といっしょに住んでいるか
  • 遠距離恋愛をしているか
  • 妊娠しているか
  • どんなタイプのお母さんか
  • 支持政党はどこか
  • 最近恋人と付き合い始めたばかりか
  • 新しい車を買う予定があるか
  • チャリティにいくら寄付をしているか
  • どんなテレビ番組が好きか
  • どんな種類の服をよく買うか
  • いつ買い物に出かけるか
  • アルコールにはいくらお金をかけるか
  • どんな食べ物を買っているか
  • ペットは何を飼っているか

 

ほとんどの情報はプロフィールにある「興味」の項目に記されていることや、いわゆる「イイね!」をしたものから抽出されたものだ。

 

またフェイスブックは最新のトラッキング技術を応用し、ログイン中のユーザであればフェイスブック以外のサイトでも何をしているか把握できるらしい。

 

批評家たちの間では、データ収集自体プライバシーを侵害する可能性もあり、また多くのユーザたちが広告表示を邪魔だと感じていることを指摘している。

 

一方フェイスブックとしては、内容がユーザの求めているものであれば広告はとても役立つものになる、と主張する。

 

ある専門家は、SNSは広告業にとってもっともコストのかからない方法であり、フェイスブックはユーザからのレスポンスが最も期待できる媒体である、と評価している。

 

   

www.standard.co.uk