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人工知能への投資額 2016年は過去最高を記録する勢い

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2016年6月現在、人工知能への投資額は9億7400百万ドルに達している。

 

このままの勢いで投資額が増加すれば、2016年の年間投資総額は2015年を超えて過去最高を記録すると見られる。

 

AIの開発に取り組んでいる200社の資金調達を調べてみると、約15億ドルをエクイティファンディング(投資家による未上場株への投資)で調達してきた。

 

現在の企業では、予測分析のツールとしてAIを使っている場合が最も多い。

 

しかしAIはビジネス分野だけに限られた話ではない。

 

いわゆる「ケア・ボット」(デイケアなどを担当するロボット)を含む個人用のロボットについてもAIは大きな存在感を示している。

 

その市場は2020年までには174億ドルの規模になると見られている。

 

高齢化社会が世界各国で増加する中、ケア・ボットは画期的なソリューションとして大きな期待が寄せられている。

 

日本ではロボット産業に割り当てられる国家予算のうちの三分の一が高齢化社会対策に当てられているのである。

 

また 2016年に申請されたAI関係の特許は過去最高となり、また2018年までに62%の企業がAIを使用しているという予想も発表されている。

 

富士通はAIの特許を最も多く所有している会社だ。

 

富士通が開発したAI「Zinrai」は、「感性メディア技術」「知識技術」「数理技術」などを統合したものである。

 

また、富士通についで取得したAI関連の特許数が多いのはIBMで、88の特許を取得している。

 

   

raconteur.net