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ワールド・ワイド・ウェブの生みの親 ティム・バーナーズ=リーが語る「ネットの将来」

ワールド・ワイド・ウェブの考案者であるティム・バーナーズ=リー氏は、人工知能(AI)システムが意思決定機能を持ち、経済システムに与える影響について語った。 バーナーズ=リー氏は、どの企業を買収するべきかをAIが論理的に判断できるようになると予想…

テクノロジーの発達によって私たちのセックスライフはどうなるのか?

いわゆる「第四産業革命」のひとつとして、セックスロボットの台頭というものがある。 スイスにある応用科学・芸術大学のオリヴァー・ベンデル教授は、アイコンタクトで私たちの欲望を読み取ることができる完璧なセックスロボットが今後20年以内に登場する、…

「ハッキングされたロボットが人を襲うことも可能」 米ITコンサルティング会社が警告

ロボットが私たちに代わって部屋の掃除をし、病院では手術を行い、さらには高層ビルの建設も行うという時代は、そう遠くない将来訪れるといわれている。 しかしセキュリティの専門家たちは、ロボットが人を襲ったり、家庭の安全を脅かしたりすることも可能だ…

ビットコインが初めて金の価値を超える 2017年に入って順調に価格が上昇

デジタル通貨「ビットコイン」の価値が、初めて金の価値を回った。 3月2日(木)金の終値は1,233ドルだった一方、ビットコインの終値は1,268ドルであった。 この価値上昇は中国でビットコインの需要が増加していることが原因とみられている。 中国当局は、ビ…

イギリス政府 自動運転車向けの保険制度確立へ動き出す

イギリス政府が自動運転車用の制度確立へ向けて動き始めた。 自動運転車のためには「自動で運転しているとき」をカバーする保険と「人が運転しているとき」をカバーする保険の二種類が用意される、と考えられている。 最近英国国会に提出された法案でもこの2…

単純作業の仕事だけではない 頭脳の必要な仕事もAIに奪われる可能性あり オックスフォード大学

人工知能(AI)の発達によりいわゆる単純作業の仕事は人の手から離れていくといわれているが、頭脳をつかう高度な仕事も同様に人から奪われてしまう可能性が高い、というレポートが発表された。 オックスフォード大学のカール・フライ教授は、年収4万ポンド…

AIの導入で決定的に変わるといわれている業務とは?

人工知能(AI)の開発がどんどん進み、私たちの仕事や生活に取り入れられることで多くの変化が訪れるといわれている。 では、今後AIの導入により絶対的な影響を受けるといわれている分野はなんだろうか? こちらの記事(「Eight Industries That AI Will Cha…

チェス、囲碁に続きポーカーでもAIが人に勝利 「不完全な情報」でも戦略を練ることが可能

「リブラタス」と呼ばれたソフトウェアと、カジノゲームのトップ4人との対決が行われた。 結果は、最後の数時間でリブラタスが150万ドルを勝ち取って終了した。 人にとっては大きな敗北となったが、人工知能にとっては画期的な勝利となった瞬間である。 【不…

これはダメ! 2016年にハッキングの犠牲になったパスワードがシンプルすぎる

2016年にハッキングの犠牲になったアカウントは1千万を超えるという。 それらのアカウントで使われていたパスワードは、まるで「ハッカーさん、いらっしゃい」といわんばかりの単純なものばかりだった。 そのうちの17%を占めた1位は「123456」。 ほかにもト…

自動運転車について知っておきたい11のこと

新しい技術というものは、文字どおりいつの間にか私たちの手元に届いている。 おそらく自動運転車もまた、いつの間にかふつうに公道を走っている日が訪れるだろう。 イギリスの新聞「ザ・ガーディアン」による以下の記事では、多くの人たちが現在(2017年1月…

富国生命の「人工知能導入→人員削減」のニュースをあらためてチェックしよう

富国生命が人工知能を導入して査定業務の人員を削減するというニュースは、海外でも報道された。 イギリスのガーディアン紙は「労働者が人工知能に取って代わられる時代が現実になろうとしている」と報道している。 以下はその記事。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※…

スペースXで知られる「イーロン・マスク」とはどんな人物?

テクノロジー分野をリードする重要人物のうち、比較的若手の実業家の一人であるイーロン・マスク。 果たしてこの人物はいったいどんなことをしている人なのだろうか? 【スペースXだけではない ほかにもあるマスク氏の事業】 最も知られているのは「スペース…

「セックス・ロボット」が身近な存在になる時代は近い? ここにもAIの倫理問題が

(セックス・ロボット「Roxxxy」とその開発者のダグラス・ハインズ氏) いわゆる「セックス・ロボット」は近い将来身近なものとなり、生身の人間との行為はどんどん減ってゆくだろう、と述べている専門家がいる。 ロボットとの性愛を研究する国際会議なるも…

世界最大のヘッジファンド AIにマネジメント業務を一任 今後変わるマネージャー業のあり方は?

世界で最大規模のヘッジファンドが日常のマネジメントを自動的に執り行うソフトウェアを開発し、採用・解雇や戦略的意思決定までを人工知能(AI)に一任する時代が来るようだ。 ヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」はソフトウェア・エンジニ…

ドイツのメルケル首相 検索エンジンのアルゴリズムの公開を要求 「健全な民主主義を損なう可能性」

ドイツのアンジェラ・メルケル首相は、インターネット運営会社各社に対しアルゴリズムの内容を公表するよう要求した。 アルゴリズムに透明性が欠けるせいで自由な議論が危険にさらされている、というのがその理由である。 メルケル首相は、ネットのユーザた…

ホーキンス博士 AIがもたらす「利点」にも期待

ホーキンス博士は人工知能(AI)が人類にもたらす危険性についてしばしば警告してきた。 その一方で、AIのもたらす良い点についても大きな期待を寄せていることが分かった。 スティーブン・ホーキンス博士はケンブリッジ大学の「Leverhulme Centre for the F…

IT5大企業が参加するAIパートナーシップ アップルとスペースXは不参加

いわゆるIT業界の“5大企業”が人工知能(AI)の未来に向けてパートナーシップを組むことが発表された。 同時に、同じくIT業界に大きな影響を持つほかの2社がこのパートナーシップに参加していないことも大きく注目さている。 グーグル、フェイスブック、アマ…

イギリスで「ロボットの倫理基準」が公式に発表 新たに見えてくるAI搭載ロボットの問題点

SF作家アイザック・アシモフはその著作の中で、よいロボットのあり方についての基本的なルールを提示した。 いわく:人を傷つけない、命令に従う、私たちを守る、の3原則である。 一方イギリスのブリティッシュ・スタンダード・インスティテュートはこのたび…

ガンも人工知能とコード解析で治療の時代へ マイクロソフトやIBMがプログラム開発目指す

マイクロソフトによれば、ガンはコンピュータ・ウィルスのようなもので、コードを解析することで“解明”することができる、という。 マイクロソフトの研究者たちは、人工知能を用いてガン細胞を特定しガンを除去するという医療分野での新事業を進めている。 …

EU圏内 2020年までにWiFiが無料化 ユンケル委員長が提案

(http://metro.co.uk/2016/09/15/eu-promises-free-wifi-and-5g-for-everyone-thanks-brexit-6130494/) ヨーロッパ共同体(EU)のジャン=クロード・ユンケル委員長は、EU圏内の公共施設での無料WiFi提供計画を発表した。 データローミング(サービス圏外…

低画素数・ぼかし加工も人工知能を使えばほぼ認識可能 新たなセキュリティ・リスクの懸念

低画素数加工やぼかし加工をしてある画像でも、比較的容易に入手できるシステムを使えばその加工を取り除くことが可能である、という研究結果が発表された。 これにより顔や自動車のナンバープレートなど、現在は加工によって判別不能になっている個人情報に…

フェイスブック 各ユーザにつき98種類の情報を収集 最適な広告表示のために使用

フェイスブックは各ユーザについての情報を大量に集めており、それは「あなたが何を食べているか」「どのようなタイプの親か」また「あなたの政治的立場は何か」などを推定するために使われている。 各ユーザにつき最低98種類の情報を集め、個人々々に合った…

アマゾンEcho ヨーロッパに上陸 AIハブ「Alexa」と接続するサービスを開始

自分の召使を雇うなどと言うのは、一部の金持ちだけに許された贅沢だったはず。 しかしこのたび、ひとこと指示を出せばその“お言いつけ”にしたがってくれる機器がAmazonから発売されることになった。 召使とまでは行かないまでも、エアコンの調節や宅配ピザ…

自動運転車だけではない 人工知能の活躍が予想される5つの例

自動運転車だけが人工知能(AI)の世界を推し進めているわけではない。 企業で使われるITの世界において、AIはあまり目立って表舞台には出てこないが、自動運転車と変わらずドラマティックな展開を進めているのである。 「5 ways artificial intelligence wi…

身売りが噂されるツイッター 起死回生のチャンスはどこにあるのか

ツイッターについては、身売りが検討されているといった報道がある一方、具体的に買収に前向きな投資家や企業はまだいないようである。 最近行われた取締役会では身売りについてではなくコスト削減が議題に上ったといわれ、このニュースが報じられるとツイッ…

フィンテックは金融業界をどう変えるか コンピュータがマーケットを支配する時代は来るのか

いわゆる「ロボ・トレーディング」の提唱者たちは、コストの削減ともに、アルゴリズムによってトレーディングに必要な流動性がもたらされたことがメリットである、と主張している。 つまりアルゴリズムが取引を行うため、購入する人と売却する人の両方が常に…

フィンテックは金融業界をどう変えるか 金融トレーダーの世界は今

大きな金融機関は常にライバルたちの先を行こうと目を見据えている。 情報は力である以上、より多く情報を保有し他社よりも早いタイミングで業務に取り掛かることが出来れば、競争に勝つことができる。 そんな金融機関では今、ロボ・トレーディングが大活躍…

フィンテックは金融業界をどう変えるか 個人投資家へのアドバイザー業務はどうなる?

ニューヨークもロンドンも、証券取引所は今や外部の人に見せるために存在しているような感がある。 実際のトレーディングはロボットによって自動的に行われているからだ。 【ロボ・トレーディングの登場】 ニューヨーク証券取引所やナスダックで行われている…

米スタンフォード大学が予測する「2030年の人工知能」 やはり雇用に影響か

米スタンフォード大学がこのほど、人工知能(AI)が交通、雇用、健康、家事などを含む私たちの生活を2030年までにどのように変えてしまうか、というテーマで研究を行いその結果を発表した。 「2030年の人工知能と生活」と題されたこのレポートによると、2030…

話題の配車サービス「Uber」 億ドル単位の損失計上続く 2016年後半は挽回なるか

Uberは利用者数を確実に伸ばしているようだ。自動運転車の最新トレンドにうまく乗ろうとしている。 しかし、儲けは上げていない。 最近行われた投資家たちとの電話コンファレンスで、Uberテクノロジー社の財務部門トップが語ったところによると、今年の1~6…

サムソン Galaxy Note 7 リコールの原因となった「リチウムイオン電池」とは?

サムソン電子がスマートフォン「Galaxy Note 7」の250万セットをリコールした件。 バッテリー部分に不具合があり、発火の原因となることが分かった。 このバッテリーは「リチウムイオン電池」で、これまでも他社の製品を含めいろいろな問題が起こっていた。 …

ソーシャルワークを手伝う「社会的に善良な」人工知能を目指して 南カリフォルニア大学で研究が進む

2016年8月下旬、南カリフォルニア大学は「ソーシャル・ソリューションのためのAIセンター」の設立を発表した。 このセンターは人工知能(AI)の研究者であるミリンド・タンベ氏とソーシャルワーク学者であるエリック・ライス氏によって運営されている。 人間…

人は所詮「ミダース王」? 人の真意を理解してくれるAIを目指すカリフォルニア大の研究

スティーヴン・ホーキンスやビル・ゲイツ、イーロン・マスクなどといった科学・IT分野の著名人たちが、将来進歩した人工知能(AI)によって人間性がひっくり返されてしまう可能性を警告していることはよく知られている。 その一方専門家たちは、そのようなこ…

チューリング・テストとELIZA 20世紀半ばに開発された「人工知能のさきがけ」とは?

人工知能とは、人に代わって周りにあるものを知覚し、さらに意思決定することができる機械、と定義することができる。 この機械は、人とのコミュニケーションを現実世界に即して再現することもできる。 1950年代から60年代にかけて、コンピュータ科学者のア…

人工衛星画像の分析に人工知能を使うプロジェクト 米CIAまで参加か?

アメリカのCIAと関連のある企業が、アマゾンと協力し、かつてない詳細なレベルで地球の情報を詮索できる「コンピュータ・ヴィジョン」の使用に向けた取り組みを始めた。 「CosmiQ Works」と呼ばれるその企業はCIAと密接な関係を持っている。 現在オンライン…

人工知能への投資額 2016年は過去最高を記録する勢い

2016年6月現在、人工知能への投資額は9億7400百万ドルに達している。 このままの勢いで投資額が増加すれば、2016年の年間投資総額は2015年を超えて過去最高を記録すると見られる。 AIの開発に取り組んでいる200社の資金調達を調べてみると、約15億ドルをエク…

マイクロソフト AIを用いて医療分野参入に意欲

医療業界は、より複雑な人工知能(AI)の登場で引き起こされる「革命」に向けて準備をしておく必要があるだろう、とマイクロソフトのトップ・リサーチャーは語った。 AIは幅の広い分野だが、そのひとつである「機械学習」は膨大な規模のデータを分析し、予測…

「人工知能の父」マービン・ミンスキー教授について知りたい ②その生涯を振り返る

(「「人工知能の父」マービン・ミンスキー教授について知りたい ①その業績を振り返る」から続く。) マービン・リー・ミンスキーは1927年8月9日、ニューヨークで生まれた。 眼科医であった父と社会活動家であった母とのあいだに生まれたミンスキーは、電子…

「人工知能の父」マービン・ミンスキー教授について知りたい ①その業績を振り返る

2016年1月24日、マービン・ミンスキー教授が88歳で死去した。 「人工知能の父」と呼ばれ、現在のAIの基礎を作り上げた重要な人物の一人である。 教授の偉大な功績を知ることでAIの歴史の一部が見えてくるのではないかと考え、米ニューヨークタイムズ紙が教授…

「人 vs. AI」問題を考える 一部の資産家・IT専門家以外は路頭に迷う?

イギリスの日曜紙「The Observer」に、ロボットによる将来の影響を論じた論評記事が2015年11月に掲載された。 今後の「人 vs. AI」問題を検討するための良いヒントが述べられている。 以下はその要約。 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 高齢化社会において、ロボッ…

ビル・ゲイツが語る「AIがもたらす2つの重要な問題」

ビル・ゲイツ氏は、人工知能の発展に大きく期待するとともに、人の能力を超えた力を持つ機械の登場は今までになかった問題を引き起こすだろう、と述べた。 ゲイツ氏によれば、音声認識やコンピュータビジョンなどの構成要素を何年にもわたって作り上げてきた…

AIの話によく出てくる「機械学習」って何?

(Machine Learning, the A.I. revolution, explained | Cristóbal Esteban | LinkedIn) 「機械学習」とは人工知能(AI = artificial intelligence)の一種類。 コンピュータ自身が独自に学習する能力を持つことになるため、人によって用意されたプログラム…

アップル AI分野の発展をにらみ新興企業「Turi」を買収

アップルはシアトルに本拠を置く「Turi」社を2億ドルで買収した。 Turiは機械学習と人工知能(AI)を専門とする新興企業である。 アップルがAIの分野でグーグル、アマゾン、フェイスブックらとの競争に打って出たという見方もあるようだ。 アップルは今回の…

Tumblrの将来はどうなる?

先日報じられたVerizonによるYahooインターネット事業買収により、TumblrもVerizonの下に入ることになった。 2013年にYahooはTumblrを11億ドルで買収したが、3年後の今その企業価値は7億1200万ドルまで下落したといわれている。 【なぜTumblrは伸び悩んでき…

ジャーナリズムも人工知能の脅威から逃げられない すでに始まっている「人工ライター」とは?

「Wordsmith」は米ノースカロライナ州にある「Automated Insights」が開発した、いわゆる“人工ライター”だ。 一定のデータからその要素をピックアップし、その要点を人が書いたような文章で書き出してくれる機能を持っている。 感情をあらわす言葉を使うと同…

ソフトバンクがARMを買収 あらためて復習したい「IoT」

IoT

【インターネット・オブ・シングズ(IoT、モノのインターネット)とは?】 「IoT」は、すべてのものがインターネットに接続されている家庭を作り出す、というアイデアから生まれたもの。 ゴミ箱、レンジ、洗濯機、そして室内照明に至るまで、それぞれがお互…

中国などのアンドロイド1千万台がマルウェアに侵されていることが判明

最大1千万ものアンドロイドのスマートフォンが、偽の広告をクリックしてしまうことで起動するマルウェアに侵されている、という調査結果が発表された。 このマルウェアはユーザに無断でアプリをインストールしたり、ユーザのネット使用状況を勝手に記録した…

イギリスで導入されることが決定 人工知能を利用したソフト「Starmind」って何?

スイスで誕生したStarmindがイギリスで導入されるというニュースがあった。 この“スターマインド”とは何なのだろうか? 「Starmind」とはコンピュータソフトウェアの一種。 いわゆる「機械学習」を通じてクエリを理解し、あるテーマについて交わされた従業員…

グーグル・キャピタル 初めて上場企業に投資

(Care.comの創立者でCEOのシーラ・リリオ・マーセエロ氏) グーグルとおなじくAlphabet傘下にある「グーグル・キャピタル」は、今までインターネット調査会社「SurveyMonkey」やクレジットカードの信用チェックサービスを提供する「Credit Karma」など、上…

「人に危害を加える判断」ができるロボットを完成 AIについての議論に一石を投じる

人に痛みを与えるかどうかを自分で判断するロボットが開発された。 開発したのは米カリフォルニアにあるバークレー大学のアレクサンダー・リーベン氏。 リーベン氏はロボットの専門家であり、またアーティストでもある。 このロボットは、人の指にちくりと刺…